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パーキンソン病
症状
- ①無動・・・・・・・動きが遅くなる
- ②姿勢反射障害・・・転びやすくなる
- ③安静時振戦・・・・手足が振るえる
- ④筋固縮・・・・・・手足の筋肉がこわばる

これらがパーキンソン病の四大症状といわれる主な運動症状です。振戦や筋固縮は首に出る事もあります。
これらの症状が最初から全て出るわけではなく、最初は振戦だけの場合や歩行障害だけの場合もあります。「振るえ」「手足のこわばり」「歩きにくさ」だけの時期を見ると、まぎらわしい他の病気がたくさんあるため、誤診されている事もあります。特に、初期の時期では振るえだけが症状の場合があり、他の振るえの病気と区別する必要があります。
部分的な症状だけであっても、他の症状がないか?症状自体がどんな特徴なのか?パーキンソン病にはないはずの症状がないか?などを詳しく診察する事で正確な診断につながります。
横浜脳神経内科では、最小限の投薬で治療を行っています。
参考
(文責:横浜脳神経内科 理事長 丹羽 直樹)
この記事は横浜脳神経内科医師が書いています。

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【資格】
日本神経学会神経内科専門医・指導医
日本頭痛学会専門医・指導医
日本脳卒中学会専門医
日本内科学会認定内科医
身体障害者福祉法指定医
(肢体不自由、平衡機能障害、音声機能・言語機能障害、そしゃく機能障害、膀胱直腸機能障害)
【略歴】
1988年3月 千葉大学医学部卒業
1989年10月 松戸市立病院 救急部
1994年10月 七沢リハビリテーション病院
2002年4月 沼津市立病院 神経内科
2002年11月 長池脳神経内科開設
2012年11月 横浜脳神経内科開設


